こんな課題やお悩みをケー・デー・シーが解決します!
各自治体では認定申請の処理や補助金の給付事務、電話・窓口での問い合わせ対応など、これまでよりも業務が増加している状況となっています。
そこで弊社は、本事業の業務のうち特にルーティン化できるものは業務委託することをご提案します。業務委託を行うことで職員の負担を軽減し、他の業務に専念する時間を増加させることが可能となります。
ISO9001・ISMS・プライバシーマークを取得。セキュリティ面も安心していただけます。
課題1 業務量が増加して人手が足りない!
制度改正に伴い業務量は増加したものの、職員の数は増えず、人員不足が続いているのが実情です。対策として、任用職員を雇用する、人材派遣を受け入れる等の方法がありますが、この場合、職員が行う教育・管理の負担やコストは解消されません。
業務を知っているから最適な体制をご提案!
自治体の業務委託を数多く履行した実績から、繁忙期・閑散期に柔軟に対応できる最適な人員体制をご提案します。
課題2 問い合わせ対応に時間がかかる!
電話及び窓口での問い合わせ対応は、1件あたり10~15分程度の時間がかかります(弊社実績)。問い合わせ件数は、繁忙期には1 日で最大30 件程度になるなど、職員の手が割かれる分、他の業務の進捗に影響を及ぼす可能性もあります。
失敗しない問い合わせ管理方法をご提案!
問い合わせの処理方法を理解したスタッフが職員に代わって対応します。「問い合わせ受付票」によって内容を正確に記録・整理し、職員へ確実に引継ぎます。日報や月報の作成もスムーズになります。
課題3 認定の仕分けなど事務作業が大変!
各種申請は、個人だけでなく幼稚園、保育園等からまとめて来ることもあります。まとまった申請がある日もあれば無い日もあり、職員の他の業務の進捗が乱れる要因になります。また、申請期限が近づくにつれて申請数は増加する傾向にあり、これも職員の負担となります。
細かい業務内容のノウハウ!
これまでの業務実績で培ったノウハウで、各種申請内容を管理する仕組みを構築します。大量の申請に対しても最適な業務フローで事務作業を正確かつ効率的に実施します。
課題4 委託の費用対効果がわからない!
右図は、任用職員、人材派遣、業務委託それぞれで発生するコストのイメージです。直接雇用する任用職員は人件費、採用面・教育面のコストが大きくなります。どのように業務を振り分けるか等の仕組み作りも必要です。人材派遣では採用コストが無くなりますが、やはり教育コストや仕組み作りの負担が解消されません。
コストだけじゃない職員負担の軽減も重要!
弊社がご提案する業務委託では、経験を基に業務の仕組み作りからお手伝いさせていただきますので、採用や教育の負担が少ない業務委託のメリットを活かすことができます。
Webでの認定フローチャートの作成
アンケートに回答する形で、申請先や内容、申請に必要な書類などをわかりやすく解説。
制度や申請要領の案内動画の制作
無償化制度の案内動画や、団体様独自の制度・申請動画を制作。
▶右のQRコードは、弊社が作成した幼児教育・保育無償化の案内動画へのリンクです。
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